『さくらのレンタルサーバ』にuuenviewをインストール

先日からときどき書いていたWordPressの案件(自作プラグインを作った、というアレ)。

ひとまず完成したものの、定期的にバックアップをとる必要があり、その下準備としてバイナリファイルをASCIIテキストにエンコードするツール『uuenview』をインストールすることにした。

  1. 対象となるディレクトリを tar cvzf で圧縮
  2. uuenview を使い、Gmailアカウント(新規取得)に添付ファイル付きメールとして送信

以上の手順をcronで自動化することを到達点とする。なぜこういうことが必要かというと、WPのプラグイン『WordPress Database Backup』ではデータベース(テキストファイル)のバックアップしかできず、アップロードした画像ファイルなどがスルーされてしまうからだ。

以下、例によって「ご利用は計画的に」の手順だが、どなたかの参考になれば(ちなみに今日現在、「さくらのレンタルサーバ」「uuenview」でAND検索したら5件しかヒットしなかった)。

  1. さくらのサーバにSSH接続し、/home/USERNAME ディレクトリにログイン。
  2. /home/USERNAME ディレクトリ直下(www や log 、db などと同じ階層)に usr と src の二つのディレクトリを作成。わたしの場合、今後使うかもしれないので tmp も作った。
  3. uuenviewは『UUDeview』というツールに同梱されている。『UUDeview』の公式サイトからソース(今日現在『UUDeview 0.5pl20 for Unix』が最新版)を src ディレクトリにダウンロードし展開。
  4. ./configure --disable-tcl --enable-sendmail=sendmail --prefix=/home/USERNAME/usr でconfigure→make→make install。
  5. 適宜 /home/USERNAME/usr/bin にパスを通して使いやすく加工。わたしの場合、これを機にシェルをbashに変更し(デフォルトはcsh) .bash_profile に PATH を追加した。

このブログが収容されているサーバ(スタンダードプラン)で動作確認できたので、いずれ客先のアカウントにもインストールしたい。

UUDeview Home Page

http://fpx.de/fp/Software/UUDeview/

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