ネット住民に「アカヒ」だの「売国」だのと揶揄されても、それでも76%くらいの支持率で購読している朝日新聞。今日付の『天声人語』が笑わせてくれたので、ちょっと引用。
「政府紙幣」をまいて景気をよくする構想が自民党内にあるという。刷ればわき出る「減らない金」も、内でインフレ、外でYEN暴落を招きかねない。その紙が円を自称しても、下に「天」を足したくなる▼「100兆円規模で配ればいい」と聞いて、これまた中島さんの至言「偽物はある程度高く言わないと売れない」を思い出した。「値段の緊迫感」が客の欲心をそそるようだ。何でもありの景気、いや集票対策。もはや鑑定不能である。
(『朝日新聞』2008.2.6付)
いや、「ジャーナリスト宣言」してるんだから、自称「社会の木鐸」なんだから。そこはちゃんと鑑定してもらわないと。