XfceベースのEcolinuxに『gedit』を導入したという話

Ecolinuxの導入で蘇生したLibretto L5にGnomeアプリケーションである『gedit』をインストールした。

Xfceベースで余分なアプリをことごとく排除して軽量化しているEcolinuxにGnomeアプリを入れるというのもどうかと思ったのだが、デフォルトで入っているテキストエディタ(Mousepad)では満足いかなかったのである。

何よりも、Emacs風のキーバインドでカーソル移動ができない、というのがいちばん不満に思った点なのだった。『Mousepad』の軽さはたしかに魅力だったのだが、いかんせん、Ctrl+f,b,n.pでカーソル移動ができなかったり、ctrl+hでバックスペースが効かなかったり、というのはストレス以外の何者でもなかったからである。

『Mousepad』ほどに『gedit』がサクサク動かないのはたしかかもしれない。しかし、いったん起動すれば変換のもたつきもさほど感じず、こうやって原稿を書いている限りにおいては巷間言われるほどのストレスを感じていない。
(今日のエントリは『gedit』上で書いたものをWPにコピペした)

むしろストレスを感じるとすれば、漢字トーク7時代の『ことえり』を彷彿とさせるようなAnthyの誤変換ぶりだろう(それでも変換を学習するだけ『ことえり』よりもマシ)。こればかりはIMEをATOK X3に入れ替える必要があり、今すぐどうこうできるという話ではない。

そもそも、廉価(というか無料)でOSの環境を整えたいとEcolinuxを導入したのに、ここで有料のアプリケーションを導入するというのもしゃくな話ではないか。

[2009.3.11追記]
『Leafpad』をインストールしてみたところ、わたしの環境ではEmacsのキーバインドでカーソル移動・削除系のコントロールが効くことが判明。しかも「leafpadの背景色を変更」というエントリーを参考にすると、文字色や背景色が変えられることもわかった。同時に複数のドキュメントを開けない短所はあるものの、軽量のLeafpadが使えるというのはうれしい。


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