Vine Linuxを導入したLibretto L5はなかなかキビキビした動きで満足している。最初に入れたPuppy Linuxは画面解像度の問題がクリアできなかったし、Ecolinuxでは無線LANとの相性が解消できなかったしで、両方のいいとこ取りをしたようなVine LinuxはLibretto L5向けのディストリとして必要十分なのではないかと実感している。
さて、本題。
「満足」と言った舌の根も乾かないうちから言うのもなんだが、さしあたりの不満が
ホットキーで輝度調整ができない
ということだった。デフォルト(Windows XP Professional)だと Fn+F6・F7で画面の輝度調整ができるものの、ことVine Linuxとなるとそうはいかない。八方ググったところホットキーを有効にする手だてがないこともなかったのだが、比較的簡便な方法でクリアしたのでメモしようと思う。
使ったのはGnomeアプリケーションの『gnome-power-manager』。
このアプリには、AC電源使用時/バッテリ使用時における「画面の明るさ」を調節する項目があり、これを利用すると画面輝度をコントロールできるようになる。しかも、Xfceメニューの「プログラムの実行」から
gnome-power-manager
と入力するとパネル内に常駐してくれる。Vine Linuxがデフォルトで採用しているデスクトップ環境がGnomeなので、後でXfceをインストールしても難なく使えるというわけだ。
いちいち起動するのが面倒なら、Xfceメニュー→設定→自動開始アプリケーションにて『gnome-power-manager』を登録しておけばいいだろう。
[2009.3.24追記]
『gnome-power-manager』にて画面輝度を15%に落としバッテリー駆動、無線LANオフでテキスト入力だけをやってみたところ約1時間40分稼働した。まあ、ちょこちょことメモ書きするならこんなもんだろう。なお、バッテリ使用時の設定として「パフォーマンスよりも電源の節約を優先する」にチェックを入れてあることを補足しておく。
@kipikumin この辺かな http://bit.ly/b8BfQm