インストールしたらどう考えてもサイト閲覧時間が増えることが分かっていたのだが、やってしまった。2ch専用ブラウザ『V2C』をVine Linux 4.2のマシンにインストールしてしまった。
一口に「2ch専用ブラウザ」といっても種類はさまざまで、それぞれにシンパもいてそれこそ2chのスレでは口角泡を飛ばしての議論が重ねられている(サイト上での話であるが)。そこで知ったのがこのアプリだった。先日HDDがふっとんでしまったdynabook SS/S9(Ubuntu 7.10)で『JD』を使っていたこともあり引き続き『JD』を……とも思ったのだが、最新版を入手しようとするとコンパイルの要ありで、「いや、Pentium III 500MHzマシンでコンパイルは勘弁」と、さっくりとインストール可能な『V2C』を採用した次第である。
『V2C』はJavaアプリのため、事前にJREをインストールせねばならない。〈2ch閲覧環境の構築〉は、最近ホットな話題を提供してくれた(?)SunのサイトよりJRE(のRPMパッケージ)をダウンロードするところから始まる。
配布サイトからダウンロードした「Linux RPM (自己解凍ファイル) 」に実行権を与えて展開し、rpmコマンドでインストール。その後、ダウンロードした『V2C』のアーカイブを展開して、ディレクトリ内にある実行ファイルを走らせればオッケイという次第である。ちなみにわたしは、ディレクトリごと /opt に移動しておいた。
「Javaアプリは総じて重い」とか「JavaアプリはUIがイマイチ」というのが従来のJavaアプリ評(私見)だったのであるが、意外や意外。あまりにもサクサク動作するので驚いている。ウインドウマネージャのフォント設定もきちんと引き継いでいてくれているので、個人的にはまったく問題なし。
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