棒温度計の液切れ(液の分離)を食用油で直す

朝食には、ハンドドリップしたコーヒーが欠かせない。3ヵ月ほど前、長らくパン食だった朝食をごはん食に切り替えたのだが、それでもやっぱりコーヒーは欠かせない……という生活を送っている。

さて、〈旨いコーヒー〉の抽出にはお湯の温度管理も大切な要素。行きつけの豆屋さんいわく「抽出に適した湯温は80℃~90℃」とのことで、わたしはごく一般的な棒温度計(理科の実験などで使うアレ)で温度管理をしている。

ところがこの棒温度計、長く使っている間に液切れを起こしてしまった。本来、液溜め(というのかな? 温度計の先端=お湯に浸ける部分)から切れ目なく上昇していなければならない液体が、途中で分離してしまったのである。おそらく、横置きに保管しておいたのがまずかったのだろう。

そこで、水よりも沸点の高い食用油を熱して直すことにした。以下のような手順にて。

  1. フライパン(天ぷら鍋)に、温度計の先端が浸るくらいに食用油を注ぐ
  2. 鍋底に触れないよう温度計を挿し、食用油を熱していく
  3. 油温はみるみる上がっていくので、90℃を過ぎたあたりで弱火にする
  4. 100℃を超えたら、鍋から引き上げる←→鍋に挿す を繰り返して液の切れ目をなくす

参考にされる方は自己責任にて、くれぐれも火災などの事故を起こさぬよう気をつけて行なってください。


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