ども。鉄王です。
Linux界隈が、2008年4月24日リリースのUbuntu 8.04でもちきりの中、あえて!6.06のServer Editionでファイルサーバをこしらえました。
インストールしたマシンはsubj.どおりのスペックをもつ、NECのVALUESTAR(PC-VR33L65D)。実家に転がっていたのを引き取り、5年ほど前から仕事場のファイルサーバとして余生を送っています。
初代のOSとしてRedHat 8.0を長らく使っていたものの、
Fedora Legacy Projectが知らない間に終わってた
とか
今どきEUCで運用してるのもいかがなものか
とかいう理由で、じゃ、ってなもんで重い腰をようやく上げたというわけでした。
で、どのディストリビューションで?と考えたときに、結果として絞り込まれたのがUbuntuのServer Edition。なにしろ、K6-2でRAM64MBというスペックですから、インストール要件を満たす鳥となると数も限られてくるのでして。LTS(長期サポート版)の8.04を入れようかとも考えたのですが
ということで8.04の誘惑を断ち切って、2011年までサポートのある一代前のLTS版(6.06.2)を採用した次第です。一応、8.04のISOイメージもダウンロードしたんですけどね。
ダウンロードといえば、国内のミラーサイトは「8.04落としたいヒト」が集中して激遅状態。いつも使ってるJAISTのサーバがまあ遅いのなんのというありさまだったので、台湾から落としてきてしまいましたヨ。
(8.04にいたってはモンゴルから!)
インストールの道中では、
といった出来事があったものの、ひとまず最低限の環境を整えたのでした。
しっかし、時間かかった。
Ubuntuのオフィシャルサイトには「15分で設定オッケ~」なんてことが書いてありますが、マシンスペックがこんな感じだし、CD-ROMドライブもSONYのCDU701という前世紀の遺物だったので、インストール終了までに1時間かかりました。
Server Editionにはいろいろ驚くこともあったので、続きは明日以降のエントリーで。
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