ども。鉄王です。

dynabook S9/210LNKWでの快適Linuxライフを受けて、自宅のPC(EPSON Direct Endeavor TP515LR←って、もう8年も前の機種だし!)にもLinux環境をこさえました。

どうせやるならUbuntuとはちょっと違う鳥で……ということでチョイスしたのが、2chのXfceスレで知った『Puppy Linux』という鳥。レビューを読む限りなかなか軽そうな印象だったので、Windows 2000と共存させる計画を立てました。

手順はこんな感じで(●:Windows上での作業 ○:Linux上での作業)

  1. 『AusLogics Disk Defrag』でディスクをデフラグ……●
  2. 『UNetBootin』のGeneric版をダウンロード(Puppy LinuxのLive CDを作るのがメンドくさかったので)……●
  3. 『UNetBootin』起動→「Distribution」欄の『Parted Magic』を選択→再起動……●
  4. 『Parted Magic』起動→パーティション分割→再起動……○
  5. 『Puppy Linux 日本語版』のISOイメージをダウンロード……●
  6. 『UNetBootin』起動→「ISO」をクリックし、『Puppy Linux 日本語版』のISOイメージを選択→再起動……●
  7. 『Puppy Linux 日本語版』起動→『Puppy ユニバーサルインストーラ』にてインストール開始……○

MBRをNTLDRのままにしておきたかったので、『GRUB ブートローダの設定』にてLinuxパーティション(/dev/hda2)にGRUBをインストール。セオリーどおりであれば、ターミナルで

dd if=/dev/hda2 of=puppy.pbr bs=512 count=1

……○

とか、もしくは『BootPart』をダウンロードしてコマンドプロンプトから

bootpart 1 c:\puppy.pbr "Puppy Linux"

……●

とかやるわけですけども、何をどうやっても起動しない始末。Puppy Linuxのインストール方法も「FRUGAL(質素なインストール)」「FULL(完全なインストール)」両方試すもののダメ、ゼッタイ。

そこで次点につけていた『Ecolinux』に鞍替え。

『Ecolinux』8.04のISOイメージをダウンロードして、Puppy Linuxと同様の手順で起動、インストール。7ステップあるウイザードの7ステップ目でGRUBのインストール先を指定できるので(ウインドウ右下の「拡張」をクリック)、Linuxパーティションを選択。その後、Windowsに戻って『BootPart』でうにゃうにゃやって、ようやく「NTLDR生かしの軽量Linuxディストリ環境」が構築できたのでした。

ひとまずやったこと。

  • 『俺様Linux備忘録』を参考にFirefoxを2.0.0.14へダウングレード
  • Xfce付属のターミナルが使えない(=クラッシュしてログイン画面に戻る)ので『gnome-terminal』をインストール

Windows 2000に比べて劇的にさくさく動いてるという印象ではないものの(作者さんゴメン)、起動時間は明らかに短くなってます。当然のことながらフォントがきれいなのもいいですね。

シャットダウン→自動で電源オフ にならない問題を抱えてるので、電源周りのチューニングが必要ですが。

AusLogics Disk Defrag
http://www.auslogics.com/en/software/disk-defrag
UNetbootin
http://lubi.sourceforge.net/unetbootin.html
PartedMagic
http://partedmagic.com/
Puppy Linux 日本語版
http://openlab.jp/puppylinux/
The Ecolinux Project
http://ja.ecolinuxos.com/
BootPart
http://www.winimage.com/bootpart.htm
俺様Linux備忘録 | Ecolinux 8.04 をインストールして俺様セッティング
http://daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-219.html