ども。鉄王です。

ファイルサーバ環境を整えてもう何もすることないはずなのに、暇を見つけてはチョコチョコといろいろいじってます。

……というわけで、今日はzshのインストール編。

結論からいうと apt-get install zsh でインストールされるzsh 4.2.5 ではダメダメでした。日本語ファイル名の補完が文字化けして使いものにならないんです。/日本語/ && /zsh/ でググるとワサワサと出てきますが、4.2.x のヴァージョンではUTF-8対応の実装が不完全で、開発版の 4.3.x を入れないといけないとのこと。

で、当然バイナリパッケージなどありませんからコンパイル。

./configure の段階で「cursesかncurses入れてぇな」と叱られたので、

apt-get install libncurses5 libcurses5-dev

で再挑戦。ちなみに ./configure のときは

./configure --enable-multibyte --enable-locale

とオプションをつけないとUTF-8に対応しないらしい。
(ってぇと、デフォルトではUTF-8対応ではないということか!?)

で、インストールが終わり chsh するものの……

/usr/local/bin/zsh は不正なシェルです。

だのなんだの言ってきたので /etc/shells に

/usr/local/bin/zsh

を追記、再度 chsh でログインシェルを変えることができたのでした。

~/.zshrc の設定は例によって「漢のzsh」を参考に(というか、まるまるコピペ(汗))して一件落着。

SourceForge.net: zsh
http://sourceforge.net/projects/zsh/

漢のzsh | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/zsh/