ども。鉄王です。

……といっても100%元気ではない僕は、2ヵ月に1回の頻度で病院に通院してます。

で、先日の話。

病院に行く道すがら、クルマの中で想像してぞっとしてしまいました。

何がぞっとしたって、団塊世代が病院のみならず街を覆い尽くす世の中を想像してぞっとなってしまったのです。1947〜49年生まれの団塊世代の人口は約678万人。その多くが、ここ2〜3年の間に一気に企業という〈閉ざされた空間〉から吐き出されてくるんです。これはえらいことですよ。

病院に行っても、そのへんのファストフード店に行っても、こじゃれたレストランに行ってもどこに行っても日中の昼間に団塊世代がウヨウヨです。

それでも、秩序をもった立ち居振る舞いをするのならまだいい。

なにしろ、連中は「戦後レジーム(w」の中で生まれ育ち、この国を堕落させてきた世代です。今までは企業という閉ざされた空間にいたからその害悪は散発的なものだったのでしょうが、そういった枷から解放された人間が一気に増加するわけですから、その堕落ぶりがさらに加速していくことは想像に難くない。

「暴走老人」などとのんきにラベリングしてる場合じゃない。

なにしろ学園紛争の時代、造反有理だのなんだのとお題目を掲げて体制にたてついてきた世代です。しかも、自分たちの行為をいいとも悪いとも総括するでなく、「政治の季節」が過ぎ去ったら手のひら返したように体制べったりになってしまった。挙げ句の果てに仕上がったのが、拝金主義のネオリベ国家ではないですか。

そんな人間たちが、この先最低20年、昼日中の街なかを跳梁跋扈する世の中……考えただけで息苦しくなってきます。

もうやだこの国。