Ubuntu 7.10(Gutsy Gibbon)の OpenOffice.org 2.4.1 アンインストール→3.0 beta インストール
- Author: tecking
- Filed under: ubuntu
木曜日
7 月 3,2008
ども。鉄王です。
OpenOffice.org 2.4.1のメニューのジャギっぷりがどうにも受け入れがたかったので、鉄砲玉のごとく3.0 betaをインストールしてしまいました。
現状で見えている不具合は、2.3のImpressで作ったスライドのフォントが、うまく表示されないことくらいです。スライド作成モード(?)ではきちんと表示されているんですが、F5キーで全画面表示するとなぜかフォントが消えてしまい……
ということで、例によって無保証のインストール手順。2.4.1アンインストール→3.0 βインストールまで書きます。ちなみに、ウィンドウマネージャはXfce 4.4.1です。
- 『Synaptic パッケージマネージャ』にて「openoffice」を検索
- OpenOffice.orgがらみのファイルがワラワラと出てくるので、片っ端から削除指定。
- ……が、依存関係でubuntu-desktop-jaなどのOpenOffice.org以外のパッケージを削除しようとするので、それらのパッケージに対しては再インストール指定。純粋にOpenOffice.org関連ファイルだけを削除する。
- ここから3.0 betaのインストール。
公式サイトより3.0 betaのバイナリ(OOo_3.0.0beta_20080429_LinuxIntel_install_en-US_deb.tar.gz)をダウンロード。私の場合 /tmp にダウンロードしましたが、そのあたりはお好みで。
- /tmp に移動して OOo_3.0.0beta_20080429_LinuxIntel_install_en-US_deb.tar.gz を展開。
/tmp/BEA300_m2_native_packed-2_en-US.9301/DEBS に移動。sudo dpkg -i *.deb でインストール。
- 起動スクリプトは /opt/openoffice.org3/program/soffice 。
/usr/bin 内にシンボリックリンクを作った方が何かと便利なので sudo ln -s /opt/openoffice.org3/program/soffice /usr/bin/soffice で作成。
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当ブログのエントリー「Xfce導入ついでに『Xfceメニュー』をカスタマイズ(メニューエディターを使わずに)」で紹介した myMenu.xml の app name=”OpenOffice.org” と書かれている行の cmd 属性を cmd=”soffice” に変更。
- アイコンは適宜、という感じですが、今回は http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/52/OpenOffice.org_2_icon.png のアイコンを使いました。
この場合 myMenu.xml の app name=”OpenOffice.org” の icon 属性は icon=”/usr/share/icons/OpenOffice.org_2_icon.png” になります。PNGファイル(アイコン)を /usr/share/icons に放り込んでおくのをお忘れなく。
起動スクリプト内に export SAL_EMBEDDED_BITMAP_PRIORITY=0 と追記してないのに、なぜか僕の環境ではメニューがジャギってませんですハイ(感涙)。
download: OpenOffice.org 3.0 Beta
http://download.openoffice.org/3.0beta/
[2008.7.9追記]
『Ubuntu 7.10(Gutsy Gibbon)上の OpenOffice.org 3.0 beta を日本語化』というエントリーもアップしました。上記でインストールした英語版に日本語ランゲージパックを当てた顛末です。
http://www.tecking.org/archives/262
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