Pentium III 500MHz / RAM 512MB のマシンで Puppy Linux 4.00 の実験

ども。鉄王です。

なんだかここ最近、毎日のようにLinuxの話ばかりですがご勘弁。今日のネタは、久しぶりのPuppy Linuxです。ふと思い立って(いつもこれだ)、最新版の4.00(日本語版は4.00.2)を試してみましたので。

いやあ、正直ここまで洗練されたデスクトップになっているとは思いませんでした。

前バージョンのデスクトップが、大人の道具とは思えないくらいの(失敬)垢抜けないデザインだったので(アイコンもデスクトップピクチャも)、ブルー基調がデフォルトになっている今回のバージョンがなんとも新鮮に映りました。アイコンもこんな感じ↓でなかなか引き締まっているし。

で、肝心の使用感ですが。

たいていのソフトウェアって、バージョンが上がるたびにクソ重くなっていくものだけど(なあ、M$よ)Puppy Linuxは相変わらずの軽さ全開ですな。さすが、すべてRAM上にロードされて稼働するLinuxというだけあります。もともとHDDにインストールされているEcoLinuxもなかなか高速ですけれど、HDDへのアクセスがボトルネックになるときもあって、体感速度という点ではさすがにPuppy Linuxにはかなわないなあ、というのが実感です。

ウェブサイトの閲覧やウェブアプリの使用に限定したキオスク端末(厳密にはちと違うが)向けのソリューションとしてなら、Puppy Linuxって必要充分なものではないでしょうか。日本語入力もSCIM+scim-cannaで実装されていて、チョコチョコと文字を打つくらいならまあまあストレスなく入力できますし。4.00を実際に触ってみて、そう感じました。

それにしても、デフォルトのデスクトップピクチャに描かれている犬。

カエルに見えてしょうがないのだが。

Puppy Linux 日本語版
http://openlab.ring.gr.jp/puppylinux/


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