ども。鉄王です。
長らく仕事場のストリーミングチューナーとして働いてきてくれたLibretto L5氏が永眠されました。Windows XP ProfessionalをTM5800で駆動させるという、なんとももっさりもさもさな環境だったので、シェルに『bbLean』を導入するなど延命措置をはかりましたが、もはやここまで。おつかれさまでした。
そこで、第2代のストリーミングチューナー候補として白羽の矢が立ったのがDELL Inspiron 5150というノートPC。
3年ほど前に友人に譲ってもらったものだったんですが、間もなく液晶がダメになり、外部モニタをつないで延命措置をはかるも今度はHDDが終了~となり……で、仕事場の隅っこで眠っていたのです。
再登板にあたりHDDの換装も考えたのですが、値段を調べてみるとこれがまた結構な金額で。いくら2.5インチとはいえ、容量が少ないものだったら値段もこなれていると思ったのですが、あにはからんや。「たかだか(失礼)ストリーミングチューナーでここまで金はかけられん!」という判断と友人のすすめで、
使い慣れたUbuntuをUSBメモリにインストールして、USBブートで使う
という環境を作ろうということになりました。
しかしこれがまたなんというかイバラの道。
まず、どのディストリビューションを使うかで試行錯誤の七転八倒。「使い慣れたUbuntuを」だなんてサラリと書いたものの「じゃあUbuntuで」という結論になるまでに試したのが
Puppyのチョッ速さ、KNOPPIXの充実度(LiveCDで使うことを前提に作られているそうなので)、それぞれに魅力はあったのですが、ストリーミングチューナー環境づくりに必須のソフト
のインストールがままならない(コンパイルすればなんとかなりそうだが面倒)ということで、結局Ubuntuを選んだ、という次第です。
で、ディストリビューションは決まったものの、いざUSBメモリにインストールしようとすると次々やってくる難題の数々。
まずアタマ抱えたのが、USBインストールに欠かせない install_usb.sh というシェルスクリプト。UbuntuのインストールCD(.isoイメージ)に含まれているという話をネット上のあちこちで読んで安心してたら、これがまたなんともいい加減な情報で。
の5つのバージョンの.isoイメージの中で install_usb.sh が収録されていたのは7.10日本語ローカライズ版だけ。できれば最新の8.04で(しかもLTS版なのでサポート期間も長いし)と思い install_usb.sh をコピペで作る方法も試したものの、あえなく玉砕。結局、またまた7.10のお世話になる結果となりました。
まだまだネタは尽きないので、また改めて。
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