ども。鉄王です。
先日、時間つぶしに立ち寄ったブックオフで『日本神話とアンパンマン』(山田 永・著)という、なかなか興味深い本を買いました。250円で。
内容が内容だけに、アンパンマン関係の図版も豊富だったわけですが、いちばん衝撃的だったのがこれ。
どこの異次元生命体?
これはかなり怖い。
……という衝撃はさておき、一気にすらすら読める内容でした。
何がよかったって、引用されてた『古事記』や『風土記』の読み下し文がヒジョーに読みやすかったこと。高校時代、こんな文章にめぐり会えていたら、古文がもっと好きになれたのになあ……と思った次第です。
だいたい、古文の時間に未然形だの已然形だのと文法をいちいちチェックしながら逐語訳する必要あるの? エピソードの面白さを横に置いて、枝葉末節にばかりこだわるから「古文嫌い」が増えるんであって。それより、先に読み下し文をがんがん読ませて、話のアウトラインを掴ませてから文法や古語のニュアンスを検証していく方が、理解も早いし授業も面白いんじゃないかと思うんですけどねえ。
いかん。
ばいきんまんの話で終始させるつもりが愚痴になってしまった。
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