ども。鉄王です。
斎藤孝さんは、著書『原稿用紙10枚を書く力』でこんなことを書いていました。
価値を下げる文章は書かない
書くときにもっとも注意しなくてはならないのは、誹謗中傷をしないことだ。最近はインターネットに書き込む人も多くなっているが、インターネットの中の掲示板などは誹謗中傷が横行している。
確かに書く人は、悪口を言うことによってストレス解消になっているのかもしれない。しかし、読む側にとってはけっしていい気分ではない。自分はストレス解消できるかもしれないが、その代わりにストレスをそこら中にまき散らしているようなものだ。
(斎藤孝『原稿用紙10枚を書く力』 p.64)
……という教えに沿って、このブログでは悪口をあまり書かないようにしていました。
が、先日子どもを連れて行った皮膚科の対応はあまりにひどかった。有り体にいえばドクハラ。福井市内で皮膚科を探している方の参考に少しでもなればと思い、禁を犯してここに記録する次第であります。
子どもの症状はといえば、両脚のすねに多数の発疹が出ている状況。素人判断では、虫さされかじんましんによるものと思われたのですが、それにしても発疹の数が多すぎる。両脚で100近く。
で、診察室に入り「実はこの間も診てもらったのですが……」と切り出したところ、カルテを一瞥して
「この間? 7月か。7月なんて『この間』って言わんやろ」
いきなり揚げ足とり。
そして、子どもの患部を一瞥(これもほんの一瞬だけ)。脚を手にとって見るでもなしに
「あー、こんなもん虫さされや虫さされ」
「こんなくだらないことで医者に来るなバカヤロ」とでも言いたげな口調と表情で、患者の顔を見ようともせず、生返事しながらカルテに向かう。そのやりとりをニヤニヤしながら見ている看護師(推定年齢50歳前後)のフォローのなさが、イライラぶりを加速させてくれます。
虫さされだってことは、あなたに診てもらうでもなく分かってます。
ここに来たのは、蚊に刺されたときのような「よくある虫さされ」でないからなのに。どういった虫に起因するものなのか、どういう予防法があるかを知りたかったからなのに。
この医者(医師なんて呼ぶものか)に、そういったことを聞き出そうとした私がバカでした。
その後は、ろくにこちらの顔を見でもなく、「一応、薬出すけどね、なくなったら『ムヒ』でもなんでもつけておきなさい」だの「はあ? 虫除けスプレー? あんなもん効かん効かん」だの、生返事と面倒そうな口ぶりでの受け答え。
もう、イライラ度全開。
私、医師に診てもらうときには、どんな医院・病院であっても「お願いします」「ありがとうございました」を欠かさない人なんですが、このときばかりは何も言わずにサッサと診察室を出て行きました。
こんな医者が処方する薬なんてはっきり言って受け取りたくなかったですが、子どもにかゆい思いをさせるわけにはいかないので、会計済ませて(このときも「ありがとう」とは言わなかった。大人げないと言われようが)出ていきました。
もう行きません。福井市二の宮にあるこの皮膚科。
ちなみに知人2人にこの話をしたところ、「あー、あそこの医者いつもあんな感じなんだわ」とか「評判よくないって聞いてるから、ほかの皮膚科に行ってるよ」という反応が。むべなるかな。
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