ども。鉄王です。
さて、以前のエントリーで構築したストリーミング専用マシン(DELL Inspiron 5150)。このPCも、こないだ作った「Wine+Winamp+PeerCastで (゚Д゚)ウマー」にしようと思い、稼働中のUbuntu 7.10(Gutsy Gibbon)上でWine 1.1.6 をせっせとコンパイルしてみたのですが
Live CD上に存在していると認識されている /usr/local/share
にライブラリをせっせと作ろうとしていて、何度makeしてみてもエラーを吐き出す始末。しかもそのうち、USBメモリがなんだかおかしい状況に。電源入れっぱなしでメモリを抜き差しするという
まるでファミコンの裏技
みたいなことをやっていたわけでもないのですが、クリーンインストールしようとGPartedでパーティションを切り直すもエラー吐きまくりでにっちもサッチモ。
ということでメモリを2GB→8GBに増量した上でUbuntuをフルインストール、完全に環境を作り直すことにしました。
「どうせ作り直すのなら」と8.04.1 LTS(Hardy Haron)日本語版のCD-ROMをInspiron 5150につっこんで起動させてみるものの
BusyBox V1.1.3 (Debian 1:1.1.3-5-ubuntu12)Built-in shell (ash)
Enter ‘help’ for a list of built-in commands.
(initramfs)
というプロンプトが出てきてしまい右往左往。どうも、内蔵のビデオコントローラ(NVIDIA GeForce FX Go5200)が悪さしてるくさい。そこで、8.04.1 LTSのAlternate版をダウンロードして再挑戦。
1時間半ほどかかってインストールした後、ubuntu-desktop-jaなどモロモロのファイルを『Synaptic パッケージマネージャ』で手当てして、ここからようやく (゚Д゚)ウマー 環境の構築にかかっていきます。
それまでの行程に比べたら (゚Д゚)ウマー 環境はチョイチョイという感じ。幸い、8.04 LTS向けにはWine 1.1.6の .debパッケージも公開されていたので、ダウンロードしてインストーラで一発。
ふう。穏やかな日々が戻ってきました。
あ、そうそう。以前のエントリー(Ubuntu 7.10(Gutsy Gibbon)をUSBメモリにインストールしてストリーミングチューナー環境構築(後編))で書いた「モニタレスにするとXが起動しない」という問題。今回のフルインストールで解決しました。要は、プラグインプレイで解像度を検知しないような設定にしとけばいいのです。
フルインストールすることで /etc/X11/xorg.conf が書き換えできるようになったので、1024×768のスクリーンサイズで必ず立ち上がるようMonitor セクションと Screen セクションをいじったら、モニタレスでも問題なく起動するようになりました。
WineHQ .deb packages archive
http://wine.budgetdedicated.com/archive/index.html
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