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	<title>鉄王 &#187; デザヰン</title>
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	<description>身のまわりの雑事いろいろ。たまに毒吐き。</description>
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		<title>個人的に感じる最近のフォントづかいの傾向</title>
		<link>http://www.tecking.org/archives/1559</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2009 12:17:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tecking</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザヰン]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事柄、新聞広告などで使われるフォントについつい目が行ってしまう。気になる広告があれば、フォントを調べ（このときのレファ本は、祖父江慎氏監修の『フォントブック』だ）紙面・誌面をPDF化し、備忘メモとともにGmailにアップする、という作業を行う。 こういう作業をやっていると、そのときどきでどういうフォントが〈はやり〉になっているのかを、なんとなく感じることもできるようになってくる。今日は、そういった話を少々。 目立ってきたなあと思うのは、新聞書体の広告への応用だ。特に、モリサワの『毎日新聞明朝』は『MORISAWA PASSPORT』の普及もあって見かける頻度が多くなっている気がする。最近のものでいえば、選抜高校野球大会初日の朝刊に掲載されたミズノの広告だろうか。 それとあいかわらず人気なのが、カタオカデザインワークスの『丸明オールド』。個人的には「もういい加減おなかいっぱい！」というフォントで、むしろ憎むべき対象になっていたりするのだが、まだまだ根強い人気があるようだ。 ただ、どちらのフォントにしても、それを使う必然性が見えないケースも少なくない。前述のミズノの広告などは、 掲載する媒体が新聞 選抜高校野球大会の主催が毎日新聞社 といった背景が見えて、ゆえに『毎日新聞明朝』を使うわけが理解できるのだけど、こういったケースはほんとうにまれ。フォントにはそれぞれ〈成立の背景〉というものがあるわけで、それを無視して「なんとなく感覚で」選ぶようなものではないと思うのだけどどうだろう？ だいたい、そうやって「なんとなく」で選んだりして、クライアントに対してどうプレゼンするのか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>仕事柄、新聞広告などで使われるフォントについつい目が行ってしまう。気になる広告があれば、フォントを調べ（このときのレファ本は、祖父江慎氏監修の『フォントブック』だ）紙面・誌面をPDF化し、備忘メモとともにGmailにアップする、という作業を行う。</p>
<p>こういう作業をやっていると、そのときどきでどういうフォントが〈はやり〉になっているのかを、なんとなく感じることもできるようになってくる。今日は、そういった話を少々。</p>
<p><span id="more-1559"></span>目立ってきたなあと思うのは、新聞書体の広告への応用だ。特に、モリサワの『毎日新聞明朝』は『MORISAWA PASSPORT』の普及もあって見かける頻度が多くなっている気がする。最近のものでいえば、選抜高校野球大会初日の朝刊に掲載されたミズノの広告だろうか。</p>
<p>それとあいかわらず人気なのが、カタオカデザインワークスの『丸明オールド』。個人的には「もういい加減おなかいっぱい！」というフォントで、むしろ憎むべき対象になっていたりするのだが、まだまだ根強い人気があるようだ。</p>
<p>ただ、どちらのフォントにしても、それを使う必然性が見えないケースも少なくない。前述のミズノの広告などは、</p>
<ul>
<li>掲載する媒体が新聞</li>
<li>選抜高校野球大会の主催が毎日新聞社</li>
</ul>
<p>といった背景が見えて、ゆえに『毎日新聞明朝』を使うわけが理解できるのだけど、こういったケースはほんとうにまれ。フォントにはそれぞれ〈成立の背景〉というものがあるわけで、それを無視して「なんとなく感覚で」選ぶようなものではないと思うのだけどどうだろう？</p>
<p>だいたい、そうやって「なんとなく」で選んだりして、クライアントに対してどうプレゼンするのか。</p>
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		<title>このまま『ルリール』は歴史の片隅に追いやられていくのか</title>
		<link>http://www.tecking.org/archives/1451</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Feb 2009 01:13:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tecking</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザヰン]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、居酒屋でたまたま手に取った本を眺めていたら、久しぶりに写研の書体『ルリール』に遭遇した。仕事柄、印刷物で使われている書体をなめるように見る癖があり、かつ〈リアルおニャン子世代〉であるわたしにとって、会員番号18番の永田ルリ子さんの手書き文字から生まれた『ルリール』は思い入れのある書体の一つである。 しかし、『ルリール』をはじめとして写研の書体はデジタルフォントにはなっていない（電算写植文字という意味ではなく、OpenTypeのような汎用のデジタルフォントではないということである）。「いったいどのように『ルリール』をDTPに？」と思って奥付を見たら…… 1993年発行 と書いてある。どうりで。 1993年といえば、MacintoshもQuadra 950とかⅡfxが最上位ランクとされており（本体だけで軽く100万円オーバー）デジタルフォントもまだまだ出揃っていない頃。印刷物の組版も写植によるものがほぼデフォルトであり、『ルリール』が随所に登場する本書ができるのも自然な成り行きだったといえる。 自社システムの販売に固執してしまったのだろうか、DTP時代の到来を完全に読み間違えた写研。PCによるDTPがほぼデフォルトとなったいま、『ルリール』のような独特の風合いをもった書体は歴史の片隅に追いやられることになるのだろうが、歴史的必然というにはあまりにもったいなくはないか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、居酒屋でたまたま手に取った本を眺めていたら、久しぶりに写研の書体『ルリール』に遭遇した。仕事柄、印刷物で使われている書体をなめるように見る癖があり、かつ〈リアルおニャン子世代〉であるわたしにとって、会員番号18番の永田ルリ子さんの手書き文字から生まれた『ルリール』は思い入れのある書体の一つである。</p>
<p><span id="more-1451"></span>しかし、『ルリール』をはじめとして写研の書体はデジタルフォントにはなっていない（電算写植文字という意味ではなく、OpenTypeのような汎用のデジタルフォントではないということである）。「いったいどのように『ルリール』をDTPに？」と思って奥付を見たら……</p>
<p>1993年発行</p>
<p>と書いてある。どうりで。</p>
<p>1993年といえば、MacintoshもQuadra 950とかⅡfxが最上位ランクとされており（本体だけで軽く100万円オーバー）デジタルフォントもまだまだ出揃っていない頃。印刷物の組版も写植によるものがほぼデフォルトであり、『ルリール』が随所に登場する本書ができるのも自然な成り行きだったといえる。</p>
<p>自社システムの販売に固執してしまったのだろうか、DTP時代の到来を完全に読み間違えた写研。PCによるDTPがほぼデフォルトとなったいま、『ルリール』のような独特の風合いをもった書体は歴史の片隅に追いやられることになるのだろうが、歴史的必然というにはあまりにもったいなくはないか。</p>
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		<title>Bitstream Vera Sans Mono を使った（と思われる）DMが届きました</title>
		<link>http://www.tecking.org/archives/273</link>
		<comments>http://www.tecking.org/archives/273#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 03:55:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tecking</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザヰン]]></category>

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		<description><![CDATA[ども。鉄王です。 オープンキャンパスの時期も本格化！　ということで、大谷大学からお知らせのはがきが届きました。 ちょ、ちょっと待て。このフォントは…… Bitstream Vera Sans Monoか?! 好きなんだよね～。このフォント独特の「0」の形が。 ……と思ったんだけど、よくよく見ると「a」とか「p」のフォルムが微妙に違うような。 ホントは何のフォントなんですか？　教えて中の人。 Bitstream Vera Sans Mono Font &#124; dafont.com http://www.dafont.com/font.php?file=bitstream_vera_mono 大谷大学 http://www.otani.ac.jp/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ども。鉄王です。</p>
<p>オープンキャンパスの時期も本格化！　ということで、大谷大学からお知らせのはがきが届きました。</p>
<p><a rel="lightbox" href='http://www.tecking.org/wordpress/wp-content/uploads/2008/07/otani-univ.jpg' title='大谷大学から届いたオープンキャンパスの告知'><img src='http://www.tecking.org/wordpress/wp-content/uploads/2008/07/otani-univ.thumbnail.jpg' alt='大谷大学から届いたオープンキャンパスの告知' /></a></p>
<p>ちょ、ちょっと待て。このフォントは……</p>
<p><span id="more-273"></span><strong>Bitstream Vera Sans Monoか?!</strong></p>
<p>好きなんだよね～。このフォント独特の「0」の形が。</p>
<p>……と思ったんだけど、よくよく見ると「a」とか「p」のフォルムが微妙に違うような。</p>
<p>ホントは何のフォントなんですか？　教えて中の人。</p>
<p>Bitstream Vera Sans Mono Font | dafont.com<br />
<a href="http://www.dafont.com/font.php?file=bitstream_vera_mono" target="_blank">http://www.dafont.com/font.php?file=bitstream_vera_mono</a></p>
<p>大谷大学<br />
<a href="http://www.otani.ac.jp/" target="_blank">http://www.otani.ac.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
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