パワポをリモコン操作できる Office Remote が超絶便利だった件

先日、セミナー講師の仕事をしたときに使った、Android用のリモコンアプリ『Office Remote for Android』が超絶便利だったので紹介します。

プレゼン用のスライド送りをリモコンで制御するのはかねての課題となっていて、Wiiのコントローラを流用する『WiinRemote』とか、『LibreOffice Impress』を使っていたときは『LibreOffice Impressリモート』を試すなど、二転三転の選択をしながら今に至っていました。最近はこれといった決定版も見つからず、半ばあきらめていたところだったのです。

そんな中、セミナー直前にダメもとでググってみたところ、2015年4月上旬にマイクロソフトからBluetooth接続で使えるAndroid用のリモコンアプリが公開されたというではないですか!

期待に胸を膨らませながら下記の環境に導入したところ、さくさくと設定できました。

  • リモート側(Android端末)…SONY Xperia A(Android 4.2.2)
  • ホスト側(Windows PC)…Windows 7が動作するMacBook Air(Mid2013)
  • オフィススイート…Microsoft Office 2013

Google Playにアクセスして、リモート側アプリをインストール。

マイクロソフトのサイトからセットアップファイル(OfficeRemoteSetup.exe)をPCにダウンロードし、ホスト側アプリをインストール。
(インストール後再起動が必要)

PowerPointを起動すると「OFFICE REMOTE」のタブが追加されているので、「Turn On」を選択。

リモート側アプリを起動。

PCとの間でBluetoothのペアリングができていなかったら「My PC isn’t here」をタップしてペアリング設定へ。

PCとペアリング。

再びリモート側アプリに戻ると、「There are no Office files open on your PC(PC側でファイルが開かれてないですよー)」というメッセージが出るので、PC内にある .ppt(x) ファイルを開きます。

ホスト側で開かれたファイルが認識されました。ファイル名をタップするとスライド再生が始まります。

「→」で次のスライド、「←」で前のスライドへ移動。ノートの内容も表示されるのでカンペ対策もばっちり。

メニューからは

  • First Slide……最初のスライドへジャンプ
  • Last Slide……最後のスライドへジャンプ
  • End Show……スライド再生終了
  • Bring to Front……最前面でスライド表示
  • Settings……各種設定

が選べるようになっていて、さらに「Settings」では

  • Vibrate……スライド移動時にバイブでお知らせ(次のスライドに進むとき:1回 前のスライドに進むとき:2回)
  • Preview next slide……次のスライドを右隅に表示
  • Keep phone screen on while connected……スライド表示の間はリモート側をスリープ状態にしない

などの設定ができるようになっています。

二転三転してきたリモコン探し、ようやく収束しそうな気がいたします 🙂

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