『ハンサム★スーツ』極私的レビュー

ども。鉄王です。

劇場公開から1ヵ月以上も経ってしまった、映画『ハンサム★スーツ』。いまさらながら観てきました。まったくノーマークの作品で観に行くことなどこれのぽっちも考えてなかったのですが、仕事上ちょっと観ておかなくてはいけない必要が生じまして、日曜日のエルパという、私がいちばん忌み嫌っている環境にて観ることになったのです。

観終えていちばん最初に出てきたのは「最後までしっかり作ってある映画だなあ」という感想。特に、音楽の使い方でその〈しっかり感〉を強烈に感じました。

最近の映画って、主題歌が設定されていても、ふたを開けてみたら物語の余韻をぶちこわすクソみたいなタイアップ曲だった……なんてケースが多くありません? それが本作にはまったくない、ないないない。作品のあちこちで流れる渡辺美里の『My Revolution』が最後までぶれることなく使われていて、「あー、こういうのを〈テーマ曲〉って言うんだよなあ」と、もうそれだけで作品の評価がグイグイと上がってしまったのであります。

だいたい、『My Revolution』に限らず、挿入歌がこれじゃ〈安部礼司世代〉としては涙を禁じ得ずにはいられません。

  • 佐野元春『Someday』
  • 久保田利伸『La・La・La Lovesong』
  • Princess Princess『M』
  • 米米CLUB『Shake Hip!』

それにしても北川景子たん、かわいかったなあ(←オヤジ)。

北川景子たんをあんなに長時間観るのは初めてだったし(織田裕二が(ryなので『太陽と海の教室』も視てなかったし)、『SEVENTEEN』にしても2000年過ぎたあたりからとたんに読まなくなったし……で、本作でそのカワユスぶりにやられてしまったというわけです。

映画『ハンサム★スーツ』オフィシャルサイト
http://www.handsome-suits.com/

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