HHKB Pro 2台で左右分離キーボード環境を作った話

久しぶりにコーディング作業に集中したところ、2日ほどで一気に肩こりが加速したので、手持ちのHappy Hacking Keyboard Professional JP(以下、HHKB Pro)を2台使って左右分離キーボード環境を作りました。

一般的なQWERTYキーボードの物理的形状から作業中の姿勢を解放することによる生理的負担軽減については、やや古いですがこんな論文があります。

中迫勝「キーボードの人間工学的設計」

2台のキーボードを使って実践している方々のまとめもありますね。

キーボードを2つ同時に使うと『肩が開いて良い感じになる』らしい→気になるところややってみた感想 – Togetter https://togetter.com/li/1216873

左右分離環境を作るにあたり自作キーボードショップ『遊舎工房』が扱っているような専用機も考えましたが、これまでの作業環境とキータッチが変わるのもなあ…ということでHHKB Proを2台使った構成としました。

ちなみに、HHKB Pro(白)は仕事場で使っているメイン機、HHKB Pro(墨)はときどき自宅で作業する際に使っているサブ機です。

構築した環境

  • PC … MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 ports)
  • OS … Windows10 Pro
  • キーボード … 左 / HHKB Pro(墨)、右 / HHKB Pro(白)
  • PCとの接続 … サンワサプライ製USBハブ-アップル純正USB-C Digital AV Multiportアダプタ
  • キーカスタマイズ … やまぶきR(親指シフト入力エミュレータ)、Keyhac(Emacsキーバインド等を実現させるためのカスタマイズソフト)

構築にあたり『やまぶきR』や『Keyhac』が機能するかが懸念材料でしたが、まったく問題なく動作しています。

あえてあるとすれば、Fnキーとのコンビネーションが効かないということでしょうか(例:左キーボードの Fn + 右キーボードの 7 で F7 相当の入力にならない)。

肩こり軽減への有効性については今すぐに結論は出ないものの、以前よりも首肩まわりに力を入れずキー入力できている実感はあります。

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