パワポをリモコン操作できる Office Remote が超絶便利だった件

先日、セミナー講師の仕事をしたときに使った、Android用のリモコンアプリ『Office Remote for Android』が超絶便利だったので紹介します。

プレゼン用のスライド送りをリモコンで制御するのはかねての課題となっていて、Wiiのコントローラを流用する『WiinRemote』とか、『LibreOffice Impress』を使っていたときは『LibreOffice Impressリモート』を試すなど、二転三転の選択をしながら今に至っていました。最近はこれといった決定版も見つからず、半ばあきらめていたところだったのです。

そんな中、セミナー直前にダメもとでググってみたところ、2015年4月上旬にマイクロソフトからBluetooth接続で使えるAndroid用のリモコンアプリが公開されたというではないですか!

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【ネタ】IEを使わずFirefoxをダウンロードしてみたよ

[2016.12.22追記]

初出時に説明した方法は ftp.mozilla.org への ftp プロトコルのサポート終了により使えなくなりました。まだ ftp 接続を受け付けているミラーサイトがあったので「方法1: エクスプローラーを使う」の末尾に追記しました。

Action: The ftp protocol on ftp.mozilla.org is being turned off.
Timing: Wednesday, 5th August 2015.
Impacts:

After 8/5/15, ftp protocol support for ftp.mozilla.org will be completely disabled and downloads can only be accessed through http/https.
Users will no longer be able to just enter “ftp.mozilla.org” into their browser, because this action defaults to the ftp protocol. Going forward, users should start using archive.mozilla.org. The old name will still work but needs to be entered in your browser as https://ftp.mozilla.org/

(Mozilla公式ブログ Product Delivery Migration: What is changing, when it’s changing and the impacts | Mozilla IT より)


[以下、初出時の記事および追記です]

更新:Internet Explorer の脆弱性対策について(CVE-2014-1776)

最終更新日:2014年4月30日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

Microsoft 社の Internet Explorer に、悪意のある細工がされたコンテンツを開くことで任意のコードが実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。

(情報処理推進機構《IPA》ウェブサイト http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140428-ms.html より)

といった案内をはじめ、さまざまなニュースサイト等で報道されているIEの脆弱性問題。今やサポート外のIE6どころか最新版のIE11までもがその対象ということで、対策に追われている方も多いかとおもいます。

そんな中、こんなツイートがTLに流れてきました。

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『Varying Vagrant Vagrants』から外部へのメール送信を設定したよ

WordPressに特化した仮想マシンをサクっと作ることのできるVagrantの設定ファイル『Varying Vagrant Vagrants』(以下『VVV』)。このブログでも

で、導入までの手順を紹介しました(しかもWindows環境に特化して)。

ところがこれだけでは、WordPressの開発環境として少々不足している点があります。それは……

外部にメールが送信できない

という点です。サイト構築の過程で『Contact Form 7』のようなメールフォームプラグインのテストをしようにも、外部にメールが送られないのではテストのしようがないですよね。そこで『VVV』に含まれているメールサーバ『Postfix』の設定をちょっと変えて、外部にメールを送信できるようにしてみます。

なお、外部へのメール送信にあたり、私が契約しているプロバイダ(So-net)のメールサーバをリレー(中継)サーバとして使っています。記述した設定値もSo-net特有のものなので、ご活用いただける際は適宜読み替えてください。

[2013.12.29追記]
その後、So-netのサーバ経由で送ることができなくなってしまったので、@niftyのサーバを介して送ることにしました。記事の最後に設定例を追記しています。

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『Varying Vagrant Vagrants』でサイトを増やす方法(『WP-CLI』を使うよ)

WordPressに特化したVagrantの設定ファイル『Varying Vagrant Vagrants』(以下『VVV』)で環境構築できたところで、オリジナルのサイトを一つ増やしてみることにします。オフィシャルのマニュアルでは、nginxのバーチャルホスト設定しか書かれてないので改めて、ということで。
(『Varying Vagrant Vagrants』導入までの手順は、「WindowsでVagrant+WordPressの環境作ったよ(導入編)」にて書きましたので、よろしければぜひ)

せっかくなので、WordPressをコマンドラインから設定できるツール『WP-CLI』を使ってみることにしましょう。『WP-CLI』は『VVV』に含まれているのでご安心を。

なお本記事は、MacBook Air(Mid 2013)上のBoot Campで動かしているWindows 7 Professional(64bit版)にて構築した流れを紹介してるので、記事を参考にしてくださるMacな方は適宜読み替えてくださいね。


[2013.11.8追記]
ということで、コマンドラインでのインストール方法をこの後つらつらと書いているわけですが、我ながら「コマンド打つのがメンドい」との結論に達しまして、WordPressやよく使うプラグインのインストールを自動化するスクリプトをつくりました。
(ご利用は計画的に)

WordPressインストールのシェルスクリプト作ってみたよ(『VVV』用意してね)


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WindowsでVagrant+WordPressの環境作ったよ(導入編)

お付き合いのあるWordPressコミュニティのみなさんが、ここ最近「( ゚∀゚)彡 Vagrant Vagrant」と盛り上がっていらっしゃるので、遅ればせながらそのウェーブに乗ってみました。実はもうちょっと早く乗りたかったものの、重い腰が上がらなかったのは

私がWindowsユーザー

であるからです。最近のウェブ(特に開発者)まわりのトピックって「黒い画面」と親和性の高いMacを使うことが前提になってて、同じようなことをWindowsでやろうとするといろいろと苦行を伴うケースが少なくないんですね。Git環境の構築もその一例だし、Vagrantにしても「WindowsにVagrant入れてみた」的な記事があまり上がってないのですよ(当店調べ)。

導入をためらってる中、WordPressのサイトを短期間でがつがつ立ち上げる案件が出てきて、「こうなったら苦行もネタにしてしまえ」と作業にとりかかったわけでありました。

なお本記事は、MacBook Air(Mid 2013)上のBoot Campで動かしているWindows 7 Professional(64bit版)にて構築した流れを紹介してます。「なんでMac OS上でやらないのか」という声もあちこちから聞こえてきそうですが、そこはいろいろと大人の事情があるわけですよw
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